TATERUNARA STAFF 自己紹介

地元の山と家づくり。見えない柱に「吉野杉」を選ぶ理由

公開日:2026/10/23(金) 更新日:2026/10/22(木) 家づくりのこと
自然素材を使った上質な家づくり

NATURAL MATERIALS 見えない構造にこそ、
本物のこだわりを。

TATERUNARAの家づくりでは、ただ高性能な家をつくるだけでなく「自然素材」を使うことをとても大切にしています。 今日はその中でも、家が完成すると見えなくなってしまう「構造(骨組み)」のお話を。

地元・奈良県産「吉野杉」の力

 

私たちが構造材としてこだわって使っているのは、地元・奈良県産の「吉野杉」です。もちろん、下地となる合板にも国産のものを選んでいます。

吉野杉は、苗の段階からあえて密集させて植えられ、長い時間をかけて丁寧に育てられます。そのため、年輪が細かくギュッと詰まった、とても密度が高くて丈夫な木に育ちます。家を支える大切な柱や梁に、これほど頼もしい素材はありません。

美しく保たれた吉野の森

地域と森を元気にする循環

でも、私たちが吉野の木を選ぶ理由は、品質の高さだけではないんです。

地元の木を使うということは、遠くから運んでくるための輸送距離が短くて済むということ。無駄な燃料やエネルギーを消費しない、環境に優しい選択でもあります。 さらに、地元の木を積極的に使うことで、奈良の林業を少しでも応援することに繋がり、地域の山や森が元気になるという「いい循環」が生まれます。

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完成すると壁の中に隠れてしまう柱ですが、見えないところにも地元の自然の恵みが詰まっていると思うと、なんだかホッと安心します。

地元の木と一緒に暮らす心地よさを、
これからも大切にしていきたいと思います。

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