この酷暑で、私たちが
断熱等級7のすごさを実感しています。
今年の夏は、本当に厳しい暑さです。
外では40℃近い気温の日もあり、建築現場で働く職人さんにとっては、命に関わるほどの環境になっています。
タテルナラでは、少しでも職人さんが安全に仕事ができるよう、建築中の現場に仮設のエアコンを設置し、熱中症対策を行っています。
ところが、このエアコンを設置してみて、私たち自身が驚くことがありました。
小さなエアコン1台だけで、
家全体がとても快適になるのです。
しかも夕方、職人さんが帰る時にエアコンのスイッチを切ります。
普通の家なら、夜のうちに暑さが入り込み、翌朝には蒸し暑くなっているはずです。
しかし、断熱等級7・高気密で建てているこの家は違いました。
翌朝、現場に入ると、まだ室内がひんやりしているのです。
「あれ?スイッチを切り忘れている?昨日の涼しさがまだ残っている。」
現場に入った瞬間、そう感じるほどでした。
これは、断熱性能が高いからこそ、外の熱が入りにくく、室内の涼しさが逃げにくいという証拠です。
カタログの数値だけでは伝わりにくい断熱性能ですが、毎日現場で働いている職人さんや私たちが、その違いを体で感じています。

建築中で窓も開け閉めしながら作業をしている状況でも、これだけ違いを感じられることに、私たち自身が驚いています。
これから日本の夏は、さらに暑くなると言われています。
だからこそ、家づくりは「今の暑さ」ではなく、
「10年後、20年後の暑さ」を見据えて考える時代です。
断熱等級7の家は、冷暖房費を抑えるためだけではありません。
家族が一年中快適に健康に暮らせることはもちろん、万が一停電した時でも室温が急激に変化しにくく、安心につながる住まいでもあります。
この夏、現場で実際に体感したこの出来事は、私たちに改めて性能の大切さを教えてくれました。
住宅は、安心、安全でなければなりません。
まさしく命をを守る器だと考えております。
これからもタテルナラは、
ますます性能重視の家造に注力していきます。