TATERUNARA STAFF 自己紹介

外の温度に振り回されない。断熱等級7の家づくりを見て思うこと②

公開日:2026/10/16(金) 更新日:2026/10/15(木) 家づくりのこと
上質なリビング空間

先日のブログで、秋なのに「1階は肌寒くて、2階は夏のように暑い」という、お家の中の温度差について少しお話ししました。

築年数に関係なく、こうした現象が起きてしまうのは、家が完成してからは見えなくなる「断熱材の薄さ」や「窓の性能」が大きく影響しています。

日中、太陽の熱で屋根が温められたとき、断熱材が十分でないと、その熱がダイレクトに2階の部屋に伝わってしまいます。 また、アルミサッシや一枚ガラスの窓は、熱や冷気をとても通しやすい場所です。さらに、すき間風を防ぐ「気密」の処理が甘いと、せっかくの快適な空気が逃げ、外の冷気が入り込んでしまいます。

こうした「断熱」や「気密」、そして「窓」の性能は、家が完成して綺麗な壁紙が貼られると、隠れて見えなくなってしまいます。

でも、この「見えない部分」にどれだけ手間をかけ、丁寧に施工されているかが、実際に住み始めてからの心地よさを決定づけます。

光と風が通る快適なリビング

TATERUNARAが標準仕様としている「断熱等級7(最高等級)」の家づくりでは、まさにこの見えなくなる部分に徹底的にこだわっています。

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たとえば、家の中で最も熱の出入りが多い窓には「樹脂サッシとトリプルガラス」を標準採用。壁には分厚い断熱材を隙間なく施工し、高い気密処理を施しています。

見えない部分から徹底して性能を高めたお家は、外の気温に振り回されることがありません。秋の日差しが強くても2階は暑くならず適温。朝晩が冷え込んでも1階も寒くなることはなく、建物内で温度差がありません。

家が建ってからは見えない部分が、建ってからの生活の快適さを大きく左右する。

完成したデザインや間取りの裏側にある、そんな「性能」の大切さを、激しい寒暖差を感じる今の季節に改めて実感しています。

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