C値0.28。その数字が証明したのは、「見えない品質」でした。
こんにちは。タテルナラ代表の石澤です。
現在建築中の断熱等級7の住まいで、気密測定を実施しました。
結果は…
C値0.28㎠/㎡
という、とても良い結果でした。
記録的には、四捨五入で0.3となります。

タテルナラでは全棟で気密測定を実施し、C値0.5以下を基準としていますが、今回はその基準を大きく上回る数値となりました。断熱等級7の性能をしっかり発揮するためには、高い断熱性能だけでなく、それを支える気密性能が欠かせません。
気密は「見えない技術力」
家づくりでは、断熱材の種類や窓の性能はカタログで比較できます。
しかし、気密性能はそうではありません。
どれだけ良い断熱材を使っても、施工が雑で隙間が多ければ、本来の性能は発揮できません。
だからこそ、気密性能は現場での施工精度がそのまま数字として表れます。
職人一人ひとりが細部まで丁寧に施工し、その積み重ねが今回のC値0.28という結果につながりました。
数字のためではなく、暮らしのため
気密性能が高い家は、
エアコンが効きやすい
冬も夏も室温が安定する
計画換気がしっかり機能する
壁内結露のリスクを抑えやすい
光熱費の削減にもつながる
つまり、毎日の快適さと住まいの耐久性に直結する性能です。高性能住宅では、断熱と気密の両方が揃って初めて、本来の性能を発揮します。
数値をごまかさない家づくり
住宅業界では、気密測定を実施しない会社も少なくありません。
しかし、私たちは「高性能です」と言葉だけで伝えるのではなく、実際に測定し、数値で証明することが大切だと考えています。
家は完成すると壁の中は見えなくなります。
だからこそ、見えない部分ほど誠実に。
これからもタテルナラは、断熱等級7という高い性能を、確かな施工品質で支え、お客様に安心して長く暮らしていただける住まいを一棟一棟丁寧につくっていきます。