時代が変わっても揺るがない
家づくりの根底にある想い
ニュースを見ていると「電気代の値上げ」や「今年の異常気象」といった話題が尽きません。スーパーでの買い物でも物価高を感じる日々ですが、暮らしのベースとなる「家」にかかるエネルギー費用の負担は、これから長く暮らしていく上で本当に悩ましい問題だと思います。
「電気代を節約するために、少し暑い(寒い)けれどエアコンを切ろうかな」 そんな風に、家の中で無理や我慢をして過ごすのは、できれば避けたいものです。
こういった社会情勢を見ていると、私たちTATERUNARAが家づくりにおいて、ずっと妥協せずにこだわってきた「目に見えない家の性能」の大切さを、改めて強く感じます。

快適さを裏付ける、私たちの明確な基準
私たちが基準としている「C値0.5以下」「UA値0.26以下(断熱等級7)」という数字。 少しマニアックな暗号のように見えるかもしれませんが
この「すき間が極めて少なく(高気密)、外の暑さ・寒さを伝えない(高断熱)」という性能がしっかりしていると、少しの冷暖房だけで、家じゅうが魔法瓶のように快適な温度に保たれます。 結果として、毎月の光熱費というランニングコストをぐっと抑えながら、ご家族がどこにいても「我慢せずに心地よい」空間をつくることができます。
自然と調和し、丁寧に形にする家づくり
また、機械の力だけに頼るのではなく、冬のあたたかい日差しを部屋の奥まで採り入れ、夏は日差しを遮りながら風を抜く「パッシブ設計」を組み合わせることも、自然と調和する無理のない暮らしに繋がっています。

一つひとつの数値や、自然の光・風の計算にじっくりと向き合い、丁寧に形にしていく。そのために、私たちは「年間6棟限定」というペースを大切に守り続けています。
めまぐるしく変わる日々のニュースに触れるたび、私たちの家づくりの根底にある想いに立ち返ります。
どんなに時代が変わっても、家はご家族が一番リラックスできる安全な場所であってほしい。そう改めて感じました。