最高基準「断熱等級7」で建てる、一年中快適な高性能平屋

T様邸新築工事

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建築中レポート

1. 2026年06月25日
気密施工

「気密施工」

TATERUNARAの真骨頂とも言える「気密施工」をご紹介します。室内側に貼られたロゴ入りのシートは、家の中の隙間を徹底的に失くすための「調湿気密シート」です。特に注目していただきたいのは、窓の周りとの境目。黒や透明の専用気密テープを使い、針の穴ほどの隙間も許さないよう徹底的に塞ぎきっています。この細やかな気密処理があってこそ、外気を完全にシャットアウトする「断熱等級7」の快適な平屋が実現します。完成すれば壁紙の奥に隠れてしまう、妥協なき手仕事の証です。

2. 2026年06月20日
外断熱施工

「外断熱施工2」

厚さ100mmのEPS断熱材が壁面に施工されました。写真の断熱材の表面に見える丸いパーツは、この分厚い断熱材を建物の骨組みにしっかりと固定するための「専用の留め具」です。断熱材は接着するだけでなく、専用のビスと留め具を使って物理的に固定することで、強風や地震の揺れに対してもズレや剥がれを防ぎます。TATERUNARAが標準とする「断熱等級7」の性能を何十年と長期間にわたって維持するため、見えない部分でこうした確実な施工を壁一面に施しています。

3. 2026年06月19日
外断熱施工

「外断熱施工」

現場では、搬入された100mmのEPS断熱材を使った外断熱の施工が進んでいます。写真は、家の中で最も熱が出入りしやすい「窓の周り」に断熱材を施工するため、職人が寸法を細かく確認している様子です。窓周りは少しの隙間が性能低下に繋がるため、規格サイズの断熱材をそのまま貼るのではなく、現場の実寸に合わせて一つひとつ丁寧にカットし、隙間なくはめ込んでいきます。「断熱等級7」の性能を確実なものにするため、見えない部分で職人の緻密な手作業が積み重ねられています。

4. 2026年06月18日
天窓施工

「天窓施工」

今回は、T様邸の空間を彩る「天窓」の施工風景です。上棟後、窓が入る前の現場はブルーシートに覆われ、仮設の照明がないと足元も見えないほど真っ暗になります。しかし、天窓が設置された一角だけは別世界。「電気がついているの?」と驚くほど、圧倒的な明るさに包まれています。コンパクトな平屋の奥深くまで自然光をたっぷりと届け、空間に大きな開放感を与えてくれます。最高水準の「断熱等級7」で守られた快適な室内に、空からの優しい光が降り注ぐ、完成後の暮らしが待ち遠しくなる現場のひとコマです。

5. 2026年06月15日
透湿防水シート施工

「透湿防水シート施工」

外部では外断熱の断熱材を貼る前の重要な工程、「透湿防水(とうしつぼうすい)シート」の施工が進んでいます。このシートは、外からの雨水は完全にシャットアウトしつつ、壁の中の湿気(水蒸気)だけを外へ逃がす、まるで呼吸するような優れた機能を持っています。最高水準の「断熱等級7」を叶える分厚い外断熱システムを採用するにあたり、壁内部の結露を防ぎ、断熱材の性能を長期間維持するための大切な下地となります。見えなくなる壁の中で、建物の寿命と快適さをしっかりと守るTATERUNARAのこだわりです。

6. 2026年06月12日
外断熱材EPS100mm

「外断熱材EPS100mm」

サッシの取り付けが完了し、現場は外断熱の工事へと進んでいます。写真に写る積み上げられた白いボードが、外断熱に用いる「EPS断熱材」です。その厚みは100mmに及びます。この厚みのある断熱材で建物の外側を隙間なく覆い、外気の温度を遮断していきます。壁の内側に充填する断熱材に加えて、外側からも家全体を包み込むことで、TATERUNARAが標準仕様とする最高水準の「断熱等級7」が形作られていきます。これから職人が一枚ずつ丁寧に壁へ施工し、長く快適に暮らせる住環境を整えてまいります。

7. 2026年06月11日
中間検査

「中間検査」

現場では行政による「中間検査」が実施されました。図面を手にしているのは検査員の方です。建物の骨組みや金物の配置などが、事前に申請した設計図面通りに正しく施工されているかを、客観的な視点で細かく確認していきます。「断熱等級7」の快適な住まいは、こうした確かな安全基準を一つずつクリアした頑丈な構造の上に成り立ちます。検査は無事に合格し、引き続き外壁や内部の工事へと着実に進んでまいります。見えなくなる部分こそ、実直な施工をお約束します。

8. 2026年06月10日
サッシ(窓)の取り付け工事

「サッシ取付工事」

現場ではサッシ(窓)の取り付け工事が進んでいます。写真では、職人たちが内外で息を合わせて丁寧に窓をはめ込んでいます。実は、家の中で最も熱が逃げやすいのは「窓」の部分。だからこそTATERUNARAでは、国内トップクラスの断熱性能を誇る樹脂窓「エクセルシャノン」を標準採用しています。「断熱等級7」という圧倒的な暖かさを実現するには、壁の断熱だけでなく窓の性能が絶対に欠かせません。設置後は窓周りに専用の気密テープを張り巡らせ、隙間風を完全にシャットアウトしていきます。

9. 2026年06月08日
躯体検査

「躯体検査」

本日は第三者機関「JIO」の検査員による「躯体(くたい)検査」が実施されました。家を支える柱や筋交い、それらを繋ぐ重要な金物類など、今後の工程で壁の中に隠れてしまう前に、構造部分をプロの厳しい目で徹底的にチェックします。TATERUNARAが誇る最高水準の「断熱等級7」も、地震に負けない頑丈な骨組みがあってこそ生きるもの。図面と照らし合わせた厳格な審査を見事クリアし、安全のお墨付きをいただきました。安心して次の外壁工事(外断熱)へと進んでいきます。

10. 2026年06月07日
屋根工事

「屋根工事」

建物の要となる「屋根工事」の様子をご紹介します。平屋建てのT様邸は屋根の面積も広く、職人の手際の良い作業が進められています。骨組みの上に雨の侵入を防ぐ防水シートをしっかりと敷き詰め、その上から仕上げの屋根材を固定していきます。私たちがこだわる「断熱等級7」の快適な住空間を、過酷な自然環境から一番上で守り抜くのがこの屋根です。完成後は見えなくなってしまう部分だからこそ、長く安心して暮らしていただけるよう細部まで徹底した防水施工を行っています。

11. 2026年06月05日
床下地の合板

「下地までこだわりを」

現場に敷き詰められた床下地の合板。TATERUNARAでは、この見えなくなる板にまで「国産材100%」のものを使用しています。一般的にはコストを抑えるために輸入材が使われがちな部分ですが、私たちは日本の気候で育った木こそが、日本の家に最も適していると考えています。先述の吉野杉の構造材と同様に、見えない足元にも日本の木を選ぶことで、長く安心して暮らせる丈夫な住まいをつくっています。「断熱等級7」の性能を土台からしっかりと支える、大切なこだわりの一つです。

12. 2026年06月03日
構造材

「こだわりの構造材」

現場には、美しく力強い木の骨組みの姿が。TATERUNARAでは、家を支える構造材に地元奈良の銘木「吉野杉」の無垢材を【標準仕様】として採用しています。私たちが自然素材にこだわる理由は、健康面だけではありません。無垢材が持つ最大の強みは、木本来の「しなり」です。この柔軟性が地震の揺れエネルギーをしなやかに吸収し、建物を守る強靭さを生み出します。接着剤を使った集成材にはない、自然が育んだ頼もしい力が、最高水準の「断熱等級7」の住まいを力強く支え続けます。

13. 2026年06月01日
先張り(さきばり)シート

「熱橋(ヒートブリッジ)対策」

上棟が無事に完了し、現場ではタテルナラならではの「こだわり」をご紹介します。写真の柱の間に挟まれたシートは「先張り(さきばり)シート」と呼ばれるものです。実は木材の継ぎ目は、わずかな隙間や冷暖気の通り道(熱橋)になりやすい弱点。後から貼る壁の気密シートと一体化させ、家全体を魔法瓶のように包み込むため、構造を組むこの瞬間にあらかじめ挟み込んでいます。非常に手間がかかるため他社では省略されがちですが、本物の「断熱等級7」を叶えるために、見えない部分の隙間も完全にシャットアウトしています。

14. 2026年05月28日
上棟の様子

「上棟」

シビアな基礎・土台づくりを経て、建物の骨組みを立ち上げる「上棟(じょうとう)」を迎えました。大工職人たちの見事な連携プレーとクレーン作業により、次々と太い柱や梁が組み上げられていきます。無駄のないコンパクトな平屋でありながら、完成した骨格を見るとその力強さに圧倒されます。この頑丈な構造体があってこそ、分厚い断熱材をたっぷりと詰め込む「断熱等級7」の超高性能な空間が実現できるのです。徹底した防蟻・気密施工を施した足元の上に、暮らしを包み込む頼もしい家の骨格が見事に完成しました。

15. 2026年05月27日
防蟻処理

「防蟻処理」

土台敷きに続き、「防蟻(ぼうぎ)処理」を行いました。使用する薬剤は、自然界や食品にも含まれる「ホウ酸」を主成分としたもの。揮発しない成分なので室内の空気を綺麗に保つことができ、効果が長期間続くため将来のメンテナンス費用も抑えられます。気密性の高い断熱等級7の家だからこそ、確かな技術を持つプロの技と安全な薬剤で、ご家族の健康と建物を末長く守ります。

16. 2026年05月25日
土台敷き施工

「土台敷き施工」

基礎工事が完了し、いよいよ木工事の第一歩「土台敷き」が始まりました。コンクリート基礎の上に建物の骨組みとなる土台(木材)を設置する工程です。T様邸は「基礎断熱」を採用しているため、基礎と土台の間には外気の侵入を完全に防ぐ黒い「気密パッキン」を全周にわたって隙間なく敷き込んでいます。この足元からの徹底した気密施工こそが、最高水準の「断熱等級7」を叶え、一年中快適な暮らしを支える要となっています。

17. 2026年05月20日
基礎断熱施工

「基礎断熱施工2」

基礎断熱材の施工が完了し、次はそれを保護・強化するための「専用下地」工程です。100mmもの分厚い断熱材に、職人がコテを使い、専用の下地処理材を滑らかに塗り広げていきます。これは、断熱材の耐久性を高めるだけでなく、この後に続く「仕上げの塗り壁」を美しく見せるための、いわば土台づくり。断熱材の下部(地面との境界)も発泡ウレタンで完全に隙間なく埋められています。見えなくなる基礎の足元だからこそ、性能と美しさを維持するためのひと手間を惜しみません。

18. 2026年05月18日
基礎断熱施工

「基礎断熱施工」

基礎が完成し、建物の性能を大きく左右する「基礎断熱」の工程に入りました。最高水準の断熱等級7を実現すべく、厚さ100mmという非常に分厚い高性能断熱材(EPS)を基礎に隙間なく貼り合わせていきます。基礎ごと断熱することで床下も室内と同じ温度になり、一年中快適な暮らしが叶います。また、見えないリスクへの対策として、断熱材自体にシロアリを防ぐ「防蟻処理」が施されたものを採用。職人の手で一枚一枚丁寧に接着し、圧倒的な断熱性能と耐久性を兼ね備えた次世代の土台をつくり上げています。

19. 2026年04月30日
コンクリート基礎完成

「コンクリート基礎完成」

型枠にコンクリートを流し込み、基礎工事が無事に完了しました。断熱等級7の快適な平屋を足元から支える土台の完成です。コンクリートが本来の強度を発揮するためには、水との化学反応をゆっくり進める「養生(ようじょう)」の時間が欠かせません。あえて待つ時間を設けることで、何十年先も安心できる高い耐久性を実現しています。立ち上がり部分には、木造の土台や柱をガッチリと連結する「アンカーボルト」も正確な位置に配置済み。並行して、生活に欠かせない床下配管工事も丁寧に進めています。

20. 2026年04月15日
配筋検査

「配筋検査」

美しく配筋が完了した後は、コンクリートで覆う前に欠かせない工程があります。それが第三者機関「JIO(日本住宅保証検査機構)」による厳格な配筋検査です。自社の目だけでなく、外部の専門検査員の厳しいチェックを入れることで、最高水準の断熱等級7を支える土台の安全性を確実なものにします。鉄筋の間隔や太さ、かぶり厚さが図面通りに施工されているか、ミリ単位の細かな計測が行われました。結果は見事に「合格」!寸分の狂いもない正確な施工品質が証明され、安心して次のコンクリート打設へと進むことができます。

21. 2026年04月13日
配筋工事

「配筋工事」

防湿・防蟻シートの施工が完了し、次は建物を根底から支える「配筋(はいきん)」工程です。基礎となるコンクリートには「引っ張る力に弱い」という弱点がありますが、鉄筋を網目状に組み込むことで、地震にも耐えうる強靭な土台が完成します。ここで重要なのが、鉄筋の下に配置するサイコロ状の「スペーサーブロック」です。これにより、鉄筋をサビから守るコンクリートの厚み(かぶり厚さ)を正確に確保し、基礎の耐久性を最大限に高めています。

22. 2026年04月08日
防湿シート施工

「防湿シート施工」

T様邸の現場でも、いよいよ基礎工事が始まりました。今回は、暮らしやすさを追求した無駄のないコンパクトな平屋です。まずは地盤に砕石を敷き、その上から特殊な「防蟻・防湿シート」を一面に敷き詰めます。T様邸で採用する『高い断熱性能を誇る外断熱工法』は、快適な家になる反面、実は足元のシロアリ対策をより厳格に行う必要があります。見えなくなる部分だからこそ、一切の妥協なく丁寧な施工を心がけています。